アンティーク バカラ　エクセルシオール　グラスS　 BACCARAT EXCELSIOR　美品２客ペア 検)アルクール

アンティーク バカラエクセルシオールグラスS BACCARAT EXCELSIOR美品２客ペア 直径 70mm 高さ 68mm満水容量 80ml バカラマークなし1936年以前製造＜＜初めての方は、入札前に必ずお読みください。＞＞ガレリア・カジョリカは南スイスと北イタリアを拠点に出品しています。スイスは欧州経済領域（EEA）外ですのでヤフオクサイトへのアクセスに問題はありませんが、EEA内になるイタリアにいる時はVPNを利用してアクセスしますので、VPNに不都合が生じ迅速にお返事ができない場合もあるかもしれません。異常に返事が遅いなどの場合は[email protected]までこ連絡ください。またその際には海外からのメールをブロックする設定を外してください。そうでないとお返事しても届かない場合があります。＜所要日数＞新型コロナウイルス感染症の感染拡大により生活に影響を受けられている皆さまに、謹んでお見舞いを申し上げます。コロナ減便の影響で通常期7日～10日で配達が完了するのと比較し、昨年9月から11月までは発送から配達完了まで平均所要12日程度で動いていました。あくまで平均ですのでそれより早い場合も遅い場合もあります。12月は例年通り郵便が乱れる16日から22日。1月以降はまた元の12日−15日程度を予想していますが、1月上旬の発送は若干遅れが発生するかもしれません。昨年9月から12月までの「郵便の運行状況」実績。http://galleria-kajorica.blogspot.com/2022/08/iv-2022912.html今年の「郵便の運行状況」はこちらに順次更新していきます。http://galleria-kajorica.blogspot.com/2023/01/v-20231.htmlまた、落札、支払い後10日程度経つと、ヤフオクから品物が届いているかなどの自動メッセージが入りますが、今の郵便状況では10日では到着しませんので無視してください。ヤフオクの自動メッセージは日本国内の配達速度を基準に発信されています。＜落札者様お電話番号＞通関書類に電話番号記入義務があるため、お届け先住所をご連絡の際に、「電話番号」もお知らせ下さい。頂いたお電話番号は一切公表や流用などは致しませんのでご安心ください。＜送料と発送方＞国際書留郵便追跡可能2kgまで送料＝3890円（日本全国一律）出品時のレートで換算で換算しています。 非常に希少で、非常に高級感のあるモデルです。エクセルシオール (Excelsior) は、ラテン語で「優れた」、「気品のある」あるいは「常に向上する」を意味する単語。バカラのこのモデルも「優れた」「気品のある」のその言葉そのものだと感心します。 太めの脚に施されたカットなど、凝った造りのため、発売当時の価格も他の品に比べ大分高めだったのでは、と想像します。 滅多に売りに出ないため、希少品に分類しています。今回初めての入手になります。 非常に良いコンディションで、特記すべき欠損はもちろん、目立つ擦り傷はありません。今回入手したセットの中には小口を若干研磨しているものもありますが、コンディションの良いものから出荷いたします。 ただ、あくまでアンティーク。ヴィンテージ品です。古い品物、時代を経た品に慣れておられない方、 神経質な方のご入札はご遠慮ください ご理解のある方のご入札を心からお待ちしています。NCNRでお願いします。 また、イタリアからの発送となりますので日本国内発送に比べ送料と時間がかかる事をご了承の上入札をお願いします。 名前の由来： エクセルシオール (Excelsior) は、ラテン語で「優れた」、「気品のある」あるいは「常に向上する」を意味する単語。詳細はブログをご覧下さい。https://galleria-kajorica.blogspot.it/2018/01/baccarat-excelsior.html かんたん取引での出品になりますので御入札前に以下を良くお読み下さい。 支払方法と発送かんたん決済審査後の発送になります。 領収書：尚、領収書をご希望の方はお宛名を明記の上お支払い前にご連絡お願いします。 関税等がかかる可能性は低いですが、関税通関手数料が発生する場合は落札者負担とさせて頂きますので、その旨ご了承下さい。 送料はユーロでの実費を出品日の両替レートで換算していますので、出品時期により変動します。一度提示した金額は落札時のレートが有利不利に関わらず変えないことにしております。 通常入金後 +1日の発送 準備日を頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ブログもぜひご覧ください。 http://galleria-kajorica.blogspot.it 少しずつですがリピートでご購入下さる方も増えて来たこともありショーウインドウも兼ねたブログをGalleria Kajorica (ガレリアカジョリカ）として始めました。 ブログといっても個人的な事を披露するのは苦手なので、コレクションに関しより詳細な情報やそれにまつわるエピソードを通してグラスの周辺、グラスとは切っても切れないお酒や美味しい物またグラス以外のテーブルウエアの話など西欧の食卓文化の奥深さをお届け出来るよう、徐々に充実させていきたいと思っています。 また取扱中の品に関してはリクエストに応じて品物の追加詳細写真の投稿掲載も可能です。是非ご利用ください。...

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